ZLP吊り下げ式作業台
特殊形状の外壁向け特注吊り足場

コーナー、アクセス制限、非標準の外壁に合わせた作業台構成。
| 基本シリーズ | ZLP500 / ZLP630 / ZLP800 / ZLP1000 |
|---|---|
| 材質 | 鋼、亜鉛めっき鋼、アルミ |
| 定格荷重 | 承認済み設計による |
製品の役割と用途
特注足場は直線形の作業床では対応しにくいアクセス形状に対応します。くぼみ、角部、外壁形状の変化は作業位置と隙間に影響します。特注の目的は作業にアクセスを合わせることであり、標準足場を長くするだけではありません。
構造と適合条件
作業床、吊り位置、支持構造は一つの配置として検討します。角形や多段形では荷重位置と支持部の関係が変わります。許容荷重は確認済み設計に対するもので、基本ZLP型式の名称から推定できません。
実際の使用における特徴
角形、円形、多段形の構想は作業床から到達できる外壁範囲を変えます。有用な点は必要な作業位置へ到達することです。形状の複雑化は作業上の理由と確認済み配置で裏付けます。
仕様
| 基本シリーズ | ZLP500 / ZLP630 / ZLP800 / ZLP1000 |
|---|---|
| 材質 | 鋼、亜鉛めっき鋼、アルミ |
| 定格荷重 | 承認済み設計による |
| 配置 | 角度付き・1人用・2段式・円形の構成を検討 |
主な特徴
- 外壁図面と屋上写真を提供
- 作業台形状と屋上支持を個別に検討
- 製造前に実現可能性と最終仕様を確認
技術ガイド
構成の考え方
角部、曲線部、二段構造は吊り点に対する荷重位置を変えます。全長だけでなく荷重位置と隙間を確認します。基本型式の名称から、変更された組立全体の定格荷重を決めることはできません。
- 支持構造
- 吊り支持構成
- ホイストと作業ロープ
- 作業床と積載荷重
アクセス部分の形状を説明
特注検討は外壁の形状から始めます。SUCCESSでは角度付き、1人用、2段式、円形の構成を検討対象として挙げています。図面にはバルコニー、くぼみ、張り出し、予定移動経路を示してください。
お問い合わせに含める情報
角部、くぼみ、障害物の寸法入りスケッチと必要な作業位置をご提示ください。必須のアクセス条件と希望寸法を区別します。特殊配置は個別に検討が必要で、変更した形状に標準機種の定格をそのまま適用することはできません。
選定を左右するポイント
曲面外壁、コーナー、狭い開口部に対応する特注足場には、寸法入り配置図が必要です。作業面、障害物、吊り点、必要な隙間を示してください。床の延長や形状変更は荷重分布を変えるため、標準型式名だけで特注構成の能力は決まりません。
質問と回答
特注配置に基本モデルの定格荷重を適用できますか?
最終的な定格荷重と寸法は承認済み設計によります。標準値が適用できると考えず、必要荷重と支持配置を提示してください。
特注床の検討にはどの図面が役立ちますか。
角部、凹部、隙間、作業位置を記した立面の計画図に、支持位置と必要荷重を示してください。
すべての特注形状で同じ吊り支持を使えますか。
共通構成は確定していません。提案形状と荷重分布に応じて吊り点と支持条件を検討します。
