作業床高さと作業高さを分ける
床高さは作業床の上昇高さ、作業高さは床から人が届く想定範囲であり、型式資料で定義します。曖昧なカタログ値に一定値を足してはいけません。作業位置、床荷重、頭上空間を合わせて確認します。
動力と移動方式は別々に選ぶ
バッテリーは機器に電力を供給しますが、それだけでは移動方式を判断できません。移動式や牽引式には外部からの移設が必要な場合があり、自走式は走行駆動を持ちます。屋内・屋外使用や上昇状態での走行可否は型式別です。充電場所、地面、許容動作を取扱資料で確認します。
作業場所に加えて経路も測る
扉の幅と高さ、通路の曲がり、床の荷重制限、作業位置の必要空間を記録します。高さと定格荷重に加え、格納寸法と機械重量を比較してください。SUCCESSの各ページは選定の入口を示します。見積り対象の組合せは確定型式資料で確認します。



